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『ディスカバリーって、実際どのくらい大きいの?』と、数字を探している方も多いですよね。
結論から言うと、現行のディスカバリー本体は全長4,985×全幅2,000×全高1,895mmで約2.5トン、ディスカバリースポーツは全長4,610×全幅1,905×全高1,725mmで約2.0〜2.2トンです。同じ名前でも、ひと回り以上サイズが違います。
この記事を読めば、2車種のサイズを横並びで比べて、自分の生活に合うのはどちらかが分かります。
ディスカバリー本体とスポーツのサイズを一覧で比べる
ディスカバリー本体は7人乗りの大型SUV、ディスカバリースポーツは5人乗りが基本のミドルサイズSUVです。全長で375mm、全幅で95mm、全高で170mm、本体のほうが大きくなります。
2026年10月時点の現行型で、ランドローバー公式サイトの「グレードとスペック」と、価格.com・goo-netに載っている日本仕様の値を並べました。
| 項目 | ディスカバリー(本体・現行5代目L462・D350) | ディスカバリースポーツ(現行L550) | 差 |
|---|---|---|---|
| 全長 | 4,985mm | 4,610mm | 375mm |
| 全幅 | 2,000mm | 1,905mm | 95mm |
| 全高 | 1,895mm | 1,725mm | 170mm |
| ホイールベース | 2,925mm | 2,740mm | 185mm |
| 車両重量 | 2,470〜2,490kg | 約2,000〜2,230kg | 約240〜490kg |
| 乗車定員 | 7名(3列シート) | 5名(3列目パック装着で7名・P300eは不可) | |
| 最小回転半径 | 約6.4m(価格.com掲載値) | この記事では断定しない |

数字で見ると差は数百mmですが、実際に横に並べると、本体のほうが「ひと回り以上大きい」と感じるはずです。特に高さの170mmは、駐車場や車庫で効いてきます。
ディスカバリー本体の全長・全幅・高さ
ディスカバリー本体(現行5代目・L462)は、2027年モデルのSとTEMPEST、限定車LANDMARK EDITIONの全グレードがD350の1種類です。だからボディサイズはグレードで変わりません。
全長4,985mmは、5mにわずかに届かない長さです。この長さがあるから、3列目まで人が座れる室内になっているんです。
全幅2,000mmは、日本の道ではかなり広い部類に入ります。全高1,895mmは、一般的な立体駐車場の高さ制限なら通れることが多い高さです。
『7人乗りにしては、ミニバンより背が低いのかな?』と思った方もいるかもしれません。実はそのとおりで、ディスカバリー本体はミニバンより低く、幅が広いバランスです。
乗り込む時の床の高さはSUVらしく高めなので、子どもやお年寄りが乗るなら試乗で確かめておきましょう。
ボディの寸法は同じでも、タイヤはS(20インチ・255/55R20)とTEMPEST・LANDMARK EDITION(22インチ・285/40R22)で違います。見た目の迫力も、冬タイヤの値段も変わってきます。
ホイールの違いはディスカバリーのホイールサイズとインチアップで詳しく見ています。
ディスカバリーの車重(重さ)はどれくらい?
『ランドローバーって重いって聞くけど、何kg?』という方も多いですよね。
ディスカバリー本体の車両重量は2,470〜2,490kgです。約2.5トンあり、国産の大型SUVと比べても重い部類に入ります。
ディスカバリースポーツは約2,000〜2,230kgです。パワートレインごとに見ると、D200が2,080kg、P300e(PHEV)が2,230kgです。PHEVはバッテリーを積んでいる分だけ重くなっています。
| 車種・パワートレイン | 車両重量 | 自動車税(年額) |
|---|---|---|
| ディスカバリー D350 | 2,470〜2,490kg | 50,000円 |
| ディスカバリースポーツ D200 | 2,080kg | 36,000円 |
| ディスカバリースポーツ P300e | 2,230kg | 30,500円 |
自動車税は排気量で決まるので、重さではなくエンジンの大きさで差がつきます。ここは2019年10月以降に登録した車の税額です。
重さは、燃費やブレーキ、タイヤの減り方にも関わってきます。維持費の全体はディスカバリーの維持費は年間いくら?でまとめています。
ディスカバリースポーツのサイズと最低地上高
ディスカバリースポーツ(現行L550)は、2014年に世界初公開された車で、現行も1世代だけです。2019年11月の大幅改良で土台が新しくなりましたが、「2代目」ではありません。
全長4,610mmは、国産のミドルサイズSUVに近い長さです。ただ全幅は1,905mmあるので、横幅は国産のミドルサイズよりひと回り広いと考えておきましょう。
『スポーツなら小さいからマンションの駐車場にも入るはず』と思っていた方は、ここで一度立ち止まってみてください。一般的な機械式駐車場の制限(全幅1,850mm・全高1,550mm程度)は、スポーツでも超えてしまいます。
最低地上高については、このサイトでは数字を断定していません。公式の諸元表で確かめきれていないためです。悪路を走る予定がある方は、ディーラーで聞いておくのが確実です。
- 全幅1,905mmで、一般的な機械式駐車場には入らない
- 7人乗りは3列目パック装着時だけで、P300eは7人乗りにできない
- エアサスの設定は無く、車高を変える機能は無い
- 最低地上高は諸元表で確かめる
走破性の違いはディスカバリーの走破性で詳しく見ています。
旧型(4代目)やライバル車と比べると?
旧型から乗り換える方にとっては、前の車より大きくなったのか気になりますよね。
| 車種 | 全長 | 全幅 | 全高 |
|---|---|---|---|
| ディスカバリー 現行5代目(L462) | 4,985mm | 2,000mm | 1,895mm |
| ディスカバリー 4代目(ディスカバリー4) | 4,850mm | 1,920mm | 1,890mm |
| ディスカバリースポーツ(L550) | 4,610mm | 1,905mm | 1,725mm |
4代目のカタログ値と比べると、現行5代目は長さで135mm、幅で80mm大きくなっています。高さはほとんど同じです。

4代目は角張った箱型、5代目は丸みのあるデザインなので、見た目の印象は数字より違って感じるかもしれません。歴代の見分け方はディスカバリーの歴代モデル一覧で見ています。
ライバル車(ボルボXC90、メルセデス・ベンツGLE、BMW X5、トヨタ ランドクルーザー300など)との比較は、価格とあわせてディスカバリーのライバル比較にまとめています。サイズだけで選ぶと価格差で迷うことが多いので、両方を一緒に見るのがおすすめです。
スポーツはパワートレインで重さと税が変わる
ディスカバリースポーツは、ボディの大きさは同じでも、パワートレインで重さと税金が変わります。ここは本体には無い違いなんです。
| ディスカバリースポーツ | 中身 | 車両重量 | WLTC燃費 | 自動車税(年額) |
|---|---|---|---|---|
| D200 | 2.0L直4ディーゼル+MHEV | 2,080kg | 13.2km/L | 36,000円 |
| P250 | 2.0L直4ガソリン | この記事では断定しない | この記事では断定しない | 36,000円 |
| P300e | 1.5L直3ガソリン+モーター(PHEV) | 2,230kg | 12.4km/L(ハイブリッド燃料消費率) | 30,500円 |
P300eはバッテリーの分だけ重い一方で、排気量が小さいので自動車税は一番安くなります。『重いほど税金も高いのでは?』と思っていた方は、ここで覚えておくと便利です。
どのパワートレインがいいかはディスカバリースポーツはD200・P250・P300eどれがいい?で比べています。
サイズで後悔しないための確かめ方
大きい車を買って後悔する時は、ほとんどが「停める場所」と「家族の乗り降り」なんです。
例えばこんな場面です。
「試乗の時は広い道だったから気にならなかったけど、家の前の道で曲がりきれない」
「車庫には入ったけど、ドアが開かなくて後ろの席から降りられない」
こうならないために、契約の前に次の流れで確かめておきましょう。
- 自宅の車庫・月極駐車場の内幅・奥行き・高さをメジャーで測る
- よく行く商業施設や職場の駐車場の高さ制限と区画の幅を見ておく
- 試乗で、家の近くの曲がり角や細い道を走らせてもらう
- 家族全員で乗り込み、3列目を使うなら一番乗り降りする人が座ってみる
- ふだん載せる荷物(ベビーカー・ゴルフバッグなど)を積めるか確かめる
駐車場や洗車機の注意点はディスカバリーは駐車場・洗車機に入る?で、3列目の広さはディスカバリーの3列目シートと7人乗りの実際で詳しく見ています。荷物の積み方はディスカバリーの荷室の広さ、車中泊の使い方はディスカバリーで車中泊も参考になります。
本体とスポーツ、どちらのサイズを選ぶ?
最後に、サイズの面から選び方をまとめておきますね。
- 7人で乗る機会が多い
- 荷物をたくさん積んで遠出する
- 自宅の車庫が広く、全幅2,000mmでも困らない
- ゆったりした乗り心地を重視したい
- ふだんは5人以下で乗る
- 街中や狭い道を走ることが多い
- 少しでも全長・全幅を抑えたい
- PHEV(P300e)を選びたい
ここが大事なところですが、価格もサイズと同じくらい違います。2026年10月時点で、本体はS D350が1,033万円から、スポーツはDYNAMIC S P250が724万円からです(どちらも別途 経済変動加算額176,000円)。
サイズと予算の両方で考えて、試乗で確かめるのが一番です。購入を決めたら、交渉の順番はディスカバリーの値引き相場と限界額で確かめてみてください。
よくある質問
ディスカバリーの全長と全幅は何mmですか?
現行のディスカバリー本体(5代目・L462)は全長4,985mm・全幅2,000mm・全高1,895mmです。ディスカバリースポーツ(L550)は全長4,610mm・全幅1,905mm・全高1,725mmです。
ディスカバリーの車両重量はどれくらいですか?
ディスカバリー本体は2,470〜2,490kgです。ディスカバリースポーツは約2,000〜2,230kgで、D200が2,080kg、P300eが2,230kgです。
ディスカバリースポーツの最低地上高は何mmですか?
公式値を確かめきれていないため、このサイトでは数字を載せていません。ディーラーの諸元表で確かめてみてください。
グレードによってディスカバリーのサイズは変わりますか?
2027年モデルの本体はS・TEMPEST・LANDMARK EDITIONともD350で、ボディ寸法は同じです。タイヤはSが20インチ、TEMPESTとLANDMARK EDITIONが22インチと違います。
旧型のディスカバリー4より大きいですか?
4代目のカタログ値(全長4,850×全幅1,920×全高1,890mm)と比べると、現行5代目は長さで135mm、幅で80mm大きくなっています。
まとめ
- 現行ディスカバリー本体は全長4,985×全幅2,000×全高1,895mm・車両重量2,470〜2,490kg・7人乗り(2026年10月時点)
- ディスカバリースポーツは全長4,610×全幅1,905×全高1,725mm・約2,000〜2,230kg・5人乗りが基本
- 本体のボディ寸法はグレードで変わらず、タイヤが20インチと22インチで違う
- 一般的な機械式駐車場(全幅1,850mm・全高1,550mm程度)は、どちらも超える
- 4代目から5代目で、長さ135mm・幅80mm大きくなった
- 契約前に車庫の実寸と家族の乗り降りを確かめておく





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